源氏との関係
御冷泉天皇の御世、康平5年(1062年)、朝廷の命を受けた源頼義・義家両朝臣が陸奥の阿部貞任・宗任を討伐することとなりました。前九年、後三年の役のことです。お二人は当社に戦勝祈願奉幣され、また、戦勝後も再び奉幣されました。名残として、4月30日に羽田沖にて、海上祓式(汐盛講)が執り行われています。
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