徳川家との関係
天正18年(1589年)、家康公関東後下向東海道通行の際、ご愛蔵の左文字壱振りを当社に奉納され、天正19年11月には、ご自身の武運長久を祈られて、神領五石の朱印を寄進されました。
その後幕末まで、歴代将軍より朱印を寄進されるなど、幕府の崇敬も篤く、関が原の戦い、大阪冬の陣には、秀忠公の戦勝祈願の参詣も受けています。
[1]由緒 [2]皇室との関係 [3]源氏との関係 [4]徳川家との関係 [5]上杉家との関係 [6]氏子区域 [0]トップにもどる